心と体

2013年12月 1日 (日)

まずは“考え方”を

『あなたは、習慣に気を付けなさい。

やがてそれはあなたの性格になる。

あなたは、性格に気を付けなさい。

やがてそれはあなたの運命になる。』

これは以前紹介したマザー・テレサさんの言葉の続きである。

この言葉は、“考え方”に始まり、それが“言葉”、“行動”、

そして“習慣”に繋がる。

私たちは、考え方は変えられても、性格はなかなか変えられないと思いがち。

確かに、その側面はこの言葉の繋がりでもわかる。

“性格”はいわば最後に行き着く一歩前。

運命を切り拓くためには、いろいろやるべきことはあるだろうが、

まずは自らの考え方を変えなければいけないということ。

先入観、既成概念に目、心を奪われていると、

自らの犯す過ちも傲慢さも見失い、運命からその可能性を奪ってしまう。

どんな状況下でも、人は立ち直ることができる。

金が無くても、これと言った才能が無くても、

明日への希望だけなら持てるはず。

悩める人には、その力がある。

その力を信じて、まずは考え方を変えましょう。

2013年11月25日 (月)

心の眼

自分以外にも同じことで悩んでいる人と出会うとほっとする。

そのこと自体で、視野が少し広がり、人は安心するもの。

内向きは考え方を小さくする。

先を想像することができなくなる。

目に見える範囲で勝負したくなるし、そうせざるをえなくなる。

心の眼を持つ。

しかし、それは過去に囚われたり、先入観に縛られると、開眼しない。

常に自分の周りを見る。

外からの自分、外へ放つ自身。

目で見えるモノがすべてではなく、原因や要因はそこかしこにある。

他人は自分の鏡。

成功した時は、窓の外を見て、失敗した時には自身を見つめる。

2013年11月23日 (土)

精神性と努力の質

先日、テレビでダルビッシュ有選手と工藤公康氏の対談を見た。

楽天の田中投手の大リーグ挑戦の話をしていたが、

その中で、アメリカと日本の野球界の違い、

つまりは考え方の相違点について、こう話していた。

ダルビッシュ氏曰く『日本の球界では、良い投手が出ると

今日は勝てないとか、1点しか取れないとすぐに言うけれど、

大リーグでは、戦う前から勝てない、点が取れないという考え方は無い』と。

第一、監督がそう発言してしまっては終わりでしょと付け加えていた。

国民性の違いと簡単に言うけれど、日本では体罰問題でもわかる通り、

未だにスポーツ競技会には根性崇拝論が根強い。

精神性が幼稚というか、どうすれば勝てるか、という根本的な考え方が

甘いように思う。

競争において、必要な精神性は、戦う前から始まっていて、

だからこそ、いかに勝つかという強さ、徹底さであろう。

努力を量で捉えていると、単なる根性論が幅を利かせる。

努力は質であり、集中なのである。

科学性の乏しい考え方では、ネガティブな予測、予想がよく出る。

普段から“いかにして”を徹底していれば、努力の仕方は変わるものです。

それが“失敗から学ぶ”ということ。

ただの我慢力なんて意味が無い。

今日は岐阜で3回シリーズの幹部研修会の最終。

2013年11月 4日 (月)

姿勢

身の周りには、学びの種がいっぱい転がっている。

チャンスは気付きの感度で手に入れることができる。

そのためには、“普段の姿勢”というものが重要で、

いつも考えている事、思っている事、感じている事は、

必ずチャンスの芽を逃さないものだ。

困らないと考えない人、

身に起こった事を他人のせいにする人は、

自己評価が低いという共通項を持っている。

自己評価が高いのも困りものだが、

低いのもネガティブシンキングばかりで良くない。

まずは、謙虚に自身を見つめ直し、

一つの事をやり遂げる習慣を、

身に付ける事から始めないといけない。

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